![]() | 押忍! 闘え! 応援団 任天堂 2005-07-28 by G-Tools |
何度挫折しかけて、更新しようと思ったことか(笑)。
ねばったかいあって、全レベル全曲制覇しました。
(Sランクは無理・・・)
通常なら絶対に買わないタイプのジャンル&パッケージデザインのゲームですが、ネット上の評判の良さで購入を決意。でも、定価買いはなあ〜と思っていたら、ブックオフにて発見したため無事購入、プレイすることができました。
1900円だよ!相当ラッキー。
リズムゲー。レベルは4段階(最初は2段階からしか選べません)曲は15曲。いずれも歌つき、近年のヒット曲ばかりなので、聞いた事全くない曲はないと思います。
操作方法は至って簡単で、リズムに合わせてポチっとしたり、なぞったり、回したりするだけ。シンプルなだけに、やめられません。
リズムゲーは、ビーマニ(コントローラーのみ)、ダンレボのみしかプレイしたことありませんでしたが、ちゃんとまともにクリアできたのはこれが初めて。かといって簡単かといえば、そうではなくて、段階に応じた難易度が絶妙なので、頑張ろうという気になってしまう。
自分がどんどんうまくなってくのが実感できて嬉しいです。
初プレイで絶対無理と思われた曲がクリアできたときの喜びはひとしおですよ。
困っている人たちのもとへいって応援する!という設定なのですが、曲中のアニメーション(というか漫画?)の演出、内容ともにうまいし、応援してあげよう!という気になります。
2も出ているようなので、やるゲームなくなったら買おうかなと思います。
チアの上海ハニーは本当にきつかったよ・・・もう二度とクリアできない気がする。
![]() | つるばら村の理容師さん 茂市 久美子 柿田 ゆかり 講談社 2007-03-27 by G-Tools |
つるばら村最新巻は、理容師さんのお話。
動物たちの毛を刈るのか・・・?と友人と話していましたが、理容師さんのお仕事には、顔ぞりや、マッサージもあったね!と読みながら感心しました。
つるばら村の楽しみといえば、動物たちとの交流はもちろんのこと、シリーズの主人公たちのからみでもあります。
パン屋さん、家具屋さん、ミツバチ屋さんと、全員登場していました。
ナオシさんの様子からして、くるみさんとはまだかあ・・・と思ったり。
さすがにナオシさん、年上の方には礼儀正しい好青年ですね(笑)。
![]() | 虚空の旅人 上橋 菜穂子 佐竹 美保 偕成社 2001-07 by G-Tools |
イラストが佐竹美穂さんに!ただでさえハードワークなのに!
と思ったら、どうやら旅人シリーズだけは佐竹さんのようで。
魔女宅は、ローテーションだし、どうしてでしょう?
というわけで、守り人シリーズ3巻目は、皇太子チャングム視点の物語。
さまざまな荒波にもまれながらも、人や国の裏側を知り尚、まっすぐでいようとするチャングム。彼はどんどん強くなっていきますね。
立場の違い、考え方の違い、正論の対立もこの物語の見所だと思います。
それを知り且つ、自分は何を選び取っていくのか、自分たる主軸を何においていくのか、考える事自体を絶対放棄してはいけないと思わせてくれるシリーズです。
大切な時期に、バルサやタンダと過ごせたことは、チャングムにとってなにものにも変えがたい貴重なものだったのだとよく分かります。
![]() | 戦国BASARA2 カプコレ カプコン 2007-03-15 by G-Tools |
例によって、やり込みにはほど遠いですが、とりあえず全キャラ攻略したので更新します。というか、今さっぱりやってないので、忘れ気味・・・やはりハマりにハマってプレイしているときに更新すべきか・・・。
戦国BASARAに、ストーリーモードと、新キャラを追加。
前作から、主役格だったのに、いまいちチライバル関係の印象が薄かった正宗殿と雪村も、ストーリーモードによってばっちり。
でも、正宗っつーライバルを得た事で、雪村の異常なまでの親方様崇拝っぷりがかすんでる気がしなくもない。アホっぷりが弱くなっちゃってぇ・・・。
相変わらずプレイは爽快。(全体的にキャラの動きは遅くなってますが、新システムとの兼ね合いでしょう)とにかく切りたい人は関が原の合戦をおすすめします。
キャラたちは相変わら〜ずですが、アニキだけは、なんか違うくないか?(笑)コスチェンジもかなり楽しいです(独眼流はヤバすぎ)。
![]() | ダイヤのA 5 (5) 寺嶋 裕二 講談社 2007-04-17 by G-Tools |
1〜5巻までまとめてお買い上げ。
いや、実は、最初1巻を買ったつもりで、2巻を買ってしまっていたので、
あとから、1、3〜5を購入したのでした。
そんなわけで、最初2巻を読んだ時は、テニ王とミスフルを足して2で割ったような作品だなあと思ったのですが、全然違ってました。ごめんなさい!
おもしろく読める作品ほど感想が書きにくいのですが、とにかくこの作品の登場人物たちは、ぐちぐちしてないんですな。
もちろん、人間として当然ある、悔しさや嫉妬なんか持ってるんけど、根本に「野球で勝ちたい」気持ちがあるから、読んでて気持ちがいいです。
爽やかさがうそ臭くないというか。
主人公の真っ直ぐさや、素直さもすごく好感が持てます。
いい漫画読みました。続きが気になるなあ。
マガジン立ち読みするかなあ。
![]() | 夢の守り人 上橋 菜穂子 二木 真希子 偕成社 2000-05 by G-Tools |
守り人シリーズ2巻目は、夢の守り人こと、タンダやトロガイたち呪術師のお話。
今回も深かった・・・。
だれもが囚われる夢。現実に戻りたくない。夢の中にいたい。
でも、それは、真意なの・・・?分かっていて、それでも、現実に生きようと戻ってきたのではないの・・・?
タンダの姪っ子カヤや、皇子チャングムがかかった眠り病。
それは、第一皇子を失った、一の妃の悲しみからで・・・。
誰を憎み、誰を巻き添えにしても、一番許せないのは自分。
時間の経過によって癒されていく自分。
でも、それは人間の強さだ。
この完成された独自の世界観で紡がれるドラマは、やはり、生きている人間たちのもの。うーん、すごいなあ。
![]() | 密室は眠れないパズル 氷川 透 原書房 2000-06 by G-Tools |
ビルで起こった2つの殺人事件。閉じ込められた6人は・・・。
北山作品と同じく、作者がとんでもなく推理小説フリークなのが読んでて分かります。
主人公が作者と同じ名前で、同じ経歴を持つ推理小説家(予定)なのですが、まあ、性格が好きになれなくてですね、作者さんにまで悪い印象を持ちそうです。序盤で、推理小説における、登場人物の魅力のなさについて語っている割に、この作品の人物もそう魅力ないやんけ、みたいな。
というわけで、誰も愛せないままなので、探偵役の主人公が華々しく推理を広げてもあまり関心できず、解答編もそこまで驚けず、読み終わりました。
やっぱり、推理ものといえども、胆のトリックだけでなく、登場人物のキャラクター性って重要だなあと思いました。
島田荘司とか有栖川有栖とか森博嗣とかその辺うまいですよね。
![]() | 闇の守り人 上橋 菜穂子 二木 真希子 偕成社 1999-01 by G-Tools |
守り人シリーズ2巻目。
よく考えたら、1作目読んでから10年近くたってる?わわ。
あまり覚えてない状態で読みましたが、全然大丈夫です。
むしろこの巻こそ、守り人バルサの物語と言っていいのでは。
自分の過去を今一度見直すために、故郷に戻ろうとしたバルサ。
あえて闇の洞窟に入ると、闇の守り人に襲われる子ども二人と遭遇する。
大感動でした。
このシリーズが支持を受けている理由がわかりました。
主人公バルサと、その周囲の人々のあまりにも過酷な人生。
野心、欺瞞、嫉妬、憎しみを例え主人公側であっても、隠すことなく描き、
その上で彼等が選びとった道を示す。
苦しまない人間なんてない。うらやんだり、憎んだりする心がない人間なんかない。
児童書だからと言って、人の闇の部分を隔したり否定することなく尚且つその先を照らしてみせる。
読み終わった後に、闇の守り人の存在とタイトルになるほどと思わされると思います。
それにしても、この作品、悪があまりにも巧妙なのが、リアリティありすぎ。いかにも悪役然としてないところなんかすごい。
むしろ大人にこそ読んで欲しい一冊。
![]() | 風の館の物語1 あさの あつこ 百瀬 ヨシユキ 講談社 2007-01-24 by G-Tools |
母が病気で倒れ、大叔母の元に引き取られることになった洵姉妹。
そこは、風の館と呼ばれる不思議な家だった・・・。
序盤は、シリウスで読んで知っていたんですが、1冊読みきってみると、
思っていたより大人っぽい話でした。児童書というより、ヤングアダルト向けかな。『テレパシー少女』より『バッテリー』とかそっちの方。
そして、思っていたより、ファンタジック。しゃべる猫が出てきます。
続きがとても気になります。
![]() | 少年検閲官 北山 猛邦 東京創元社 2007-01-30 by G-Tools |
分かりやすい感じで、タイトルとイラストに惹かれて購入。
なんだかんだで、この作家さんの著作はほとんど持ってる気がする。
発売とほぼ同時に買ったのにこんなに時間かかっちゃった・・・。
焚書により、書物の存在が失われた世界。
少年クリスは、車椅子の少年と出会い・・・。
終末観漂う世界を舞台に、物理トリックにこだわりのある北山作品ですが、今回はそれが顕著に表れています。
もともと、一般受けし難い作品傾向の作家さんですが、これには私もついていけなかった・・・。
ミステリーの構造やルーツや是非なんかを考えてしまうくらいの、ミステリー愛好者なんかが読むことかなりツボなんじゃないでしょうか。
中盤にでてくる、アレの存在とか、解決編とか。
今回の作品は、私的には、回答がアンフェアだと思った時点で、読む気がなくなってしまいました。
(だって、焚書の時代と言ったって、紙がない世界とはいくらなんでも極端すぎる)



















