![]() | ほしのこえ ビデオメーカー 2002-04-19 by G-Tools |
NHKハイビジョンで放映していたので録画してみた。
星を跨いで離れ離れになってしまった恋人同士のお話。
うーん、深海監督はこういうの好きなんやねぇ。
『雲の向こう〜』がイマイチだった私にはやはり合わないのね。
切ないより「ああそうね」と冷めた感情しか出てこない嫌な私。
背景はすごい綺麗。人物画は、私の好みじゃないなあ。背景の綺麗さから浮いてる気がする。
![]() | 『アリス・ミラー城』殺人事件 北山 猛邦 講談社 2003-05 by G-Tools |
孤島、館、集められた探偵たち、そこで起こる連続殺人。
スタンダードなミステリと思ってかかると痛い目見るかも?(笑)
さすが北山作品だけあって、ものすごい変化球。
ミステリーを数多く読みこなしている人ほど楽しめるかもしれない。
実は、オチがよく分かっていないので、もう一度読み返さないといけないようです。はい、私は、あまり推理小説読みこなしてない人間なのです、アホだ・・・。
北山さんの作品って、本当にオリジナリティに溢れてるよね。
絶対他の人とは違うことやってやる!っていう意気込みを感じるよ。
完敗。
![]() | この子だれの子 宮部 みゆき 千野 えなが 講談社 2006-10-14 by G-Tools |
青い鳥文庫宮部みゆき第三弾。
『誰も知らない』『ステップ・ファザー〜』もおもしろかったので、迷わず購入したのですが、これはあまり好きではない話が多かったですね。
どんな理由にせよ、子どもが脅迫するっていう行為自体でもうあまり楽しく読めませんでした。
最後の教頭先生の話はいい話でしたが、勝手○を作るのって、違法じゃないの?!と気になってしまって、心から感動できませんでした。残念。
![]() | 結界師 14 (14) 田辺 イエロウ 小学館 2006-10-16 by G-Tools |
黒忙楼編が終って休憩が長いような気がする結界師。
新章突入しないんでしょうか。連載初期のほのぼの妖怪退治ものになってるような。これも好きだけど、物足りなくなってきた。
アニメはひどいし、どうなる結界師。
![]() | 容疑者 室井慎次 君塚良一 柳葉敏郎 田中麗奈 ポニーキャニオン 2006-04-19 by G-Tools |
なにせ、室井さんのファンなので(笑)映画公開の際は絶対に見に行く!と張り切っていたのですが、公開直後のあまりの評判の悪さに見に行くのを止めてしまっていたのでした。地上派で放映されるということで視聴。
いや!全然よかったですよ。自分的には、『真下〜』より好きです。
確かに、踊るシリーズのコミカルさはほぼ皆無ですが、室井さんという人物を中心に据えるならこれで正解じゃないですか。
あくまで潔癖、正義の人。しかし、その事件の真相は・・・。
現実なんてこんなものかもしれないですね。
何があろうと、自分を曲げない室井さんの姿に、過去のエピソードも含めて感動してしまいました。確かに、生きていくには不器用すぎる人間です。
青島との約束もこれじゃあなかなか果たせないよ(笑)。
でも、室井さんがこんな状況になったら、まず青島がしゃしゃり出てこなきゃおかしいでしょ!それはもう明らかに不自然です。
せめて、連絡とれないどっかに行っちゃってるとかだったらよかったのに。
細かいところで中途半端な扱いの部分もありますが、全体的には好きな作品だと感じました。筧さんと真矢さんの演技がイイ!
![]() | 交渉人 真下正義 プレミアム・エディション (初回限定生産) 十川誠志 本広克行 ユースケ・サンタマリア ポニーキャニオン 2005-12-17 by G-Tools |
ビデオ撮っといたのがやっとこ見れました。
上映中、かなり評判がよかったようなので、楽しみにしていたのですが、私的にはちょっと・・・。
TVシリーズから見ている者としては、真下立派になったなあ、とか、ユキノさんと恋人になれてよかったね、とかはあるのですが、このタイトルの『交渉人』っていう点で、全然活躍が見えてこなかった気がするなあ。
事件の規模はすごく大きくてハラハラしたし、すごいと思ったけど、これ、機械の能力がすごいっていうのが印象に残っちゃって、真下のすごさがイマイチ見えてこない。
しかも、犯人のオチが・・・すっきりしないなあ。この謎を解いてくれるなら、続き作ってもらってもいいなあと思います。ホラーじゃないんだし。
TVのスペシャルで放映された、『逃亡者木島〜』の方が個人的には好きですね。少年の演技もすばらしいですし、なにより、木島のキャラクターの良さがよく出ててよかったです。ほろりとしてしまいました。
![]() | 金色のコルダ 7 (7) 呉 由姫 白泉社 2006-10-05 by G-Tools |
刊行が早いはずだ。いいことろで番外編と読みきりが入ってるんだもんなあ。
むちゃむちゃ気になる。
主人公が、魔法のヴァイオリンを使うことに罪悪感を覚えるようになって・・・という展開に一応の決着がつきました。
誰かの言葉によって、というのでなく、本当に自分自身で納得して、立ち直ったところがよかったです。
![]() | 幻想水滸伝V(通常版) 特典 プレミアムDVD付き コナミ 2006-02-23 by G-Tools |
プレイ再開したらクリアまであっと言う間でした。再開して驚いたさ・・・すでにプレイ時間が40時間越してたから・・・そんなにやっとったんかい。
様々な場所の評価の通り、テイストはかなり1、2の頃に戻っていて、それだけで好感度大。そして何よりやりやすい。協力ワザも試すのが楽しかったです。やっぱり戦闘人数は6人がいいやね。
ストーリーは、某キャラが裏切った辺りまでは本当におもしろかったんですが・・・。その後の展開の説明不足が気になるね。
検索かけてみて調べたのですが、ある特定の人物に話かけたりすれば、ある程度某キャラの裏切りの真相は見えてくるらしいのですが、面倒くさがりユーザーの私としては、ちゃんとイベントとしてしっかり言ってくれ!と思いました。いや、まあ、なんとなくは分かるんだけどさ、やっぱ話のターニングポイントになるんだから説明はいるよ。
ラスボスにしても、えらいあっさりしてるし、信念見えてこないといいますか・・・もやもやが残りました。
後は、主人公にずっとくっついてきたあの子・・・。スキニナレナイー。
彼女の終盤の展開も、はい?って感じだったしなあ。
しばらくとある理由で彼女の代わりにミアキスが入るんですが、彼女の方がよほど好きでしたね。
というわけで、途中までがおもしろかっただけに、終盤の消化不良が大変残念でした。
戦争イベントはやり方がまずかったせいか、なかなか隊を上手に動かせずに苦労しましたが、楽しかったです。
![]() | The MANZAI COMICS (2) あさの あつこ イマイ ヒヅル ジャイブ 2006-10 by G-Tools |
いつの間にか発売していた、コミック版ザマンザイ2巻目。
秋本と歩のやりとりを絵でみるとこうなんだ〜きゃあ☆って感じ?(笑)
すっげえラブラブ。何の耐性もない人が読むとどうなんですかねぇ。
私としては、ラブラブなんだけど、狙ってるとか、いやらしいとか、そういうのは感じなくて、すごく好感度が高いです。
これ、bk1で買ったんですが、届く前に本屋で見かけて手にとったら、裏表紙にすごいイケメンが!漫画版のオリキャラ?秋本ピンチ?!と思ったら・・・・。はい、彼の存在はすっかり忘れておりました。
![]() | オフィシャルガイドブック相棒 扶桑社 2006-10 by G-Tools |
まだ全部読みきってないのですが(見たことのない回の解説は飛ばしているので)、読みきるのに何年越しかになりそうなので、書いちゃいます。
土曜ワイド劇場から始まって、7年目になるドラマ『相棒』初の公式ファンブック。
主要キャストのインタビュー、相棒辞典、土ワイ3話とシーズン4までの全話の解説など、ファンもファンでなくとも楽しめる1冊。
まさか、いつも特命係の除いてる生活安全課の二人組みまでインタビューがあるとはね(笑)。覗き続けて7年間だそうですよ。
個人的には、元法務大臣とか、閣下とか、ラムネさんとかのインタビューも読みたかったなあ・・・。
スタッフとかキャストのインタビューを読んでよく分かったのは、水谷豊さんは天才だ!ということですね。皆さん絶賛。
![]() | 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 臼井儀人 矢島晶子 ならはしみき バンダイビジュアル 2002-11-25 by G-Tools |
クレヨンしんちゃんの映画はすごくおもしろいので、放映されるときは必ず見るようにしているのですが、一番評判の高いこの作品は見るのが初めて。
噂に違わずすばらしい映画でした。2度泣いてしまいました。
二十世紀博というテーマパークができ、連日大賑わい。
懐かしさの虜になる大人たちは次第に様子がおかしくなってきて・・・。
『三丁目の夕日』を見た後に見ると、頭をズガーンと殴られたような気分になりますよ、この作品(笑)。もちろん、三丁目の方がずっと後の作品なんですが、こちらの作品はテーマ的に一歩その先を見据えているので。(もちろん三丁目も大好きですが)
お子様向けの「しんちゃん」のアニメ映画ながら、完全にテーマは大人向け。
懐古主義、郷愁との決別。過去の良き時代を決して否定はしない、それは、過去があるからこそ現在があるから。けれども、そこ(過去)に留まってはいけない、未来を作り、生きていくんだ!
お説教くさくもなく、自然と、「そうだ」と思わされました。
でもこの映画がすごい所は、テーマが大人向けといっても、子どもが退屈する映画かと言えばそうでもないところ。
笑えるところは大笑いできるし、泣ける部分はしっかり泣けるのです。
しんちゃんが、トラックに乗せられたみさえたちを追いかけるシーン、バーで大人の会話の真似事をするシーン(ここ爆笑でした)、園バスでのカーチェイスなんて、最高に見ていて楽しい。
一方、父ヒロシの一切音声のない回想シーンなんか、中途半端な年の私でも号泣ですよ。しんちゃんがズタボロになりながら階段を駆け上がるクライマックス。敗れた二人が手をとりあって、でも妨げるものがあって、それは間違いなく「未来」を象徴するもので。ここでも泣いてしまった。脚本、演出共にすごいね。
「おれの人生はつまらなくなんかない!」
回想シーンとの相乗効果ですごく胸に響くセリフでした。ほかにも名台詞いっぱいですよ。



















