感想日記//本・映画などのさまざまな感想記録
2006/09/28 (Thu) 逆転裁判 蘇る逆転 (NDS)
B000FEJPBG逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
カプコン 2006-06-15

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4の公式サイトが更新されて、期待値MAX。
勢いで本体と一緒に購入してしまいましたとさ。

なんつーても、スクリーンタッチがすごい楽!クリア後にADの2をやったら、当たり前だけど、十字キーとボタン操作なわけで、つまり本体持たなきゃいけないわけで、すぐに止めてしまいました。床や机に置いてポチポチできるのがいいですね。

追加の5話目ですが、逆転裁判って、1→2→3とどんどんキャラが濃ゆくなっていったので、つまり1が(あれでも)一番大人しいわけです。
2や3のノリのキャラが5話目で登場してくるからすごい違和感が(笑)。
やっていくうちに慣れましたけどね。

ストーリは、そりゃもうボリューム満点。DSのタッチペン機能を使った科学捜査は、かなりおもしろいけど、ここまでくると、科学捜査シュミレーションじゃん・・・もちろん、それに負けないくらい法廷パートの分量もしっかりあっりましたが。最後の大逆転劇は見事!

しかし、新作4も、1話1話がこれだけの分量になってくるのでしょうかねぇ。すごい疲れそうだ。楽しみでもあり、恐ろしくもアリ。

2006/09/23 (Sat) 桜蘭高校ホスト部 9 /葉鳥 ビスコ
4592180879桜蘭高校ホスト部 9 (9)
葉鳥 ビスコ
白泉社 2006-09-05

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思ったより早く出ました、ホスト部新刊。

唐突に思えた、双子の過去話。以前やった泥棒のエピで双子の過去話は完結していたと勝手に思ったいたので、少々驚きました。これがないと、確かに今の双子はないわけで、でも、他のメンバーに比べてしっかり語られてる気がするなあ、双子の過去は。愛の差か(笑)。
設定からいって当然なんですが、改めて過去話としてホスト部発足当初を見ると、結構最近の組織なんですね(笑)。中学時代からやっていて、メンバーも入れ替わり立ち代りしていたりしてても、おもしろそうだ。

やっと殿が自覚を?!と思ったら、まだまだでしたね。
つうわけで、ホスト部もまだまだ続きそうです。

次の巻末いちゃ絵は、一条雅くん(ウキドキ)とれんげちゃんがいいと思います。

作者さんのコメント読んでたら、アニメ見なきゃという気にさせられてきました。なんだかんだでほとんど見てません。今のアニメの展開も原作にないもののようで、余計気になる。

2006/09/18 (Mon) ぼくたちの出発―ぼくがぼくであるために/倉橋 燿子
459105540Xぼくたちの出発―ぼくがぼくであるために
倉橋 燿子
ポプラ社 1998-02

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佐竹さんのイラストがかわいくて読んでしまった。

エビは、レギュラーが奪われたことが悔しくて大好きなサッカーを辞めてしまった。今はいじめられることが嫌でパシリをしている。どうしてこんなことをしているんだろう。本当は嫌なのに・・・。

エビがなんとか自分を変えようとして、必死におまじないを唱えて、ぶるぶるふるえながら立ち向かっていく姿がとてもよかったです。
誰もが自分に自信がなくて、そこから変わっていこうとするのって、本当に勇気がいること。颯爽とできればいいんんだけど、実際の本当の一歩っていうのは、恐れながらも震えながらも、無様でも、それでも前に踏み進んでいくものなんだなと思いました。よいお話でした。

2006/09/18 (Mon) 6時間だけのパパとママ/国松俊英
45696803726時間だけのパパとママ
国松 俊英
PHP研究所 1997-03

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このお話、すごく怖いです。

主人公は、小学四年生。新しく来た義母にうまくなじめず、「おばさん」と呼んでいる。
唯一相談ごとができる身内は、母方の叔母。ある日、その叔母にある仕事を頼まれるのだけれど・・・。

こういった、家庭の悩みを抱えている主人公像っていうのは、児童書でもよく書かれるんですが、この作品の終り方は異色。
こういう境遇におかれた子どもが、「こうなったらいいな」と夢想するようなことが現実に起きて、一見ハッピーエンドに見えるのだけれど、それハッピーエンドか?とむしろもやもやしたものが残るとともに、ぞっとします。
所詮夢物語かもしれないけれど、どこかで信じていたことを否定されたような、そんな感覚。現実ってこんなもんで、現代ってこういう時代なんでしょうか。
一見ハッピーエンド。現実は問題山積み。これはきっと新たな試練だ。

2006/09/18 (Mon) 赤に捧げる殺意/有栖川 有栖 折原 一 太田 忠司
4048735926赤に捧げる殺意
有栖川 有栖 折原 一 太田 忠司
角川書店 2005-04

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青のついでに借りてきました。こちらも2作品は読んだ事があったのですが、ちらっと見たらあんまり覚えてなかったので全部読みました。
青がホラー色が強いのに対し、こちらはばしっとミステリでした。全部楽しく読みました。

■砕けた叫び/有栖川有栖
火村がしゃべるだけで幸せな私。推理小説では利便性がありすぎて、逆にあんまり使われない(ような気がする)インターネットが使われております。

■トロイの密室/折原一
短編とは思えぬ、重々しい雰囲気。長編でじっくりと読みたいと思ってしまった。こちらのトリックもおもしろかった。折原さんの本は読んだ事ないのですが、キャラもいいですね。シリーズ読んでみたい。

■神影荘奇談/太田忠司
幻想的な雰囲気に引き込まれました。これも、シリーズが読みたくなりました。キャラもいいなあ。

■命の恩人/赤川次郎
主人公の境遇に悲しくなりながら読みましたが、最後の一言で爽やかな読後感に。さすがです。

■時計じかけの小鳥/西沢保彦
これが一番好き。大人になっちゃったんだね。

■タワーに死す/霞流一
探偵役がかわいらしくて、好きになりました。トリックはとんでもねーですが(笑)。

■Aは安楽椅子のA/鯨統一郎
それはアリなのか、という設定を、恋愛がらみでもうまく使ってますねぇ。この設定でシリーズやってもおもしろそうです。

■氷山の一角/麻耶雄嵩
メル性格悪う。でも主人公もなかなかのもんかも。探偵が普通にやってる事情聴取って結構難しいんだねと思ったり。

2006/09/17 (Sun) 結界師 13 /田辺イエロウ
4091206301結界師 13 (13)
田辺 イエロウ
小学館 2006-09-15

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黒芒楼編終結。思ったよりダラダラせず終ってよかったです。火黒があれで終ったとは思えないので、何らかのカタチで復活するのでしょう。
閑話休題でサヨコのお話が入りましたが、身に秘める強大な力を見ても日常に帰ってくることが出来る力を持っている主人公だからこそ、できるエピソードなのかなあと思いました。『結界師』だからこそ、日常である学校に戻ってこれる。その学校こそが・・・というところがこの漫画のおもしろいところでありますが。
ただの閑話じゃなくて、ちゃんと伏線になっておるようですしね。

突然出てきた新キャラは何なんでしょうなー。こういうのを見るとあいつが懐かしく・・・復活して欲しいとは思わないけど、悲しい・・・。

ところで、友人と話題になったのですが、閃って女の子なんですか?私は、男の子と信じていたのですが、友人二人は「女でしょ?」さも当たり前のように言っておったので・・・。
どっちでもいいんですが、女の子だったら、雪音を蹴落とせ!応援するぜ!(違)喧嘩してたしね・・・。
あえて、調べないで言ってみました。

2006/09/14 (Thu) NO.6(#5)/あさのあつこ
4062693712NO.6(#5)
あさの あつこ 影山 徹 北村 崇
講談社 2006-09-12

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本日、Amazonより到着。一気に読みました。

人狩りが始まり、矯正施設へ連行されたネズミと紫苑。
そこは、想像を越えた地獄の地だった・・・。

・・・やっぱり話が進まない。
3、4巻の話の進みっぷりから言って、ここでさくさく進行しても違和感があるのは確かなのでしょーがないですね。
でも、冒頭の火藍と、中盤のイヌカシのシーンは半分くらいに押さえてもらっても良かったんじゃあ、と思わなくも無い。
それくらい、人物の心中をしっかり描かれております。

とにかく、話は黒く暗い方へ向かっています。ラストのネズミの紫苑への懇願。何か、得体の知れないものを秘めている紫苑。
今までのネズミなら、その予感を嗅ぎ取っただけで、彼から離れていただろう。でも、彼は紫苑からは離れない。それが、紫苑がネズミに与えた何かだ。

人に安楽なる死を与えるということは、どういうことなのか。
矯正施設で出会う死と、No.6で行われているという、無価値な者に与えられる死とが、オーバーラップする。
「自分自身の頭で考えろ」というネズミの言葉は、ひいてはあさのさんから読者への言葉であり、あさのさん自身への問いかけでもあるのでしょう。

ネズミの過去もお目見えしそうですし、次巻が楽しみです。

それにしても・・・自分からはさらっとキスするくせに、する!と予告されると赤面する紫苑は本当に天然ですね。
紫苑が紫苑でなくなるという伏線は、4巻からありましたが、今回更にそれを確固たる予感にさせる出来事が。これりゃあ、本当に、紫苑が紫苑でなくなる→ネズミ、紫苑を取り戻す旅に出る、の流れ来るか?

2006/09/13 (Wed) 青に捧げる悪夢/恩田 陸 近藤 史恵 小林 泰三
4048735934青に捧げる悪夢
恩田 陸 近藤 史恵 小林 泰三
角川書店 2005-03

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借りてみてびっくり。
はやみねさん目当てで借りたんですが、読んだ事ないのははやみねさんと近藤さんの作品のみでした。というわけで、このお二方のみの感想。

■天狗と宿題、幼なじみ/はやみねかおる
『僕と先輩のマジカルライフ』の快人と春奈が小六の頃のお話。
二人があまりに変わっていないことが分かったので、嬉しさがこみ上げてきましたよ。やっぱりこの二人大好きです。
ミステリーの部分は置いといて(置いとくんかい)、このシリーズ肝心のホラー部分がしっかり効いていてよかったです。ぞっとしました。

■水仙の季節/近藤史恵
美少女の双子が登場。双子でミステリーといえばもう、ね。

2006/09/13 (Wed) ささやかな魔法の物語―カフェ・かもめ亭/村山早紀
4591068935ささやかな魔法の物語―カフェ・かもめ亭
村山 早紀
ポプラ社 2001-12

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ここは、カフェかもめ亭。ここを訪れるお客様は、あったかくて切なくて、不思議な物語を運んでくるのです。

いつもの村山作品より大人っぽいお話が多いです。一般書としてもいいくらい。でも、子どもにも読んで欲しい、そんな本。
不思議の向こうに見える、人の暖かさ。不思議の向こうに見える悲しい現実。様々な不思議のカタチを堪能させていただきました。
一番気にいったのは、青い花のお話。泣けます。次点でねこしまさん。いや、鏡の話も捨てがたい・・・人魚もいいなあ。

人とも出会いですが、本も出会い。この本に出逢えてよかったと心から思えました。

ちょっと違うかもしれませんが、安房直子さんの『夢みるトランク』さとうまきこさんの『レベル21』田村理恵さんの『うす灯』の大人向け版という印象があります。つまり、私が大好きなタイプのお話ってことなんですけど。

2006/09/11 (Mon) ふたりのランナー―まだ友だちじゃない/宇田川優子
459104596Xふたりのランナー―まだ友だちじゃない
宇田川 優子
ポプラ社 1994-11

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『反則先生』の宇田川優子さんの作品。
変化球気味の作品を書かれる作家さんだと思うのですが、やっぱりこれもそうでした。「今」の作品を書かれる方だと思うのですが、出てきた「ファミコン」の言葉に違和感を感じて奥付みたら1994年の作品でした。わお。

敦は6年生になって、陸上競技会の選手になるためにはりきっていた。しかし、唯一のライバルと思われた隆一が練習に出てこない。
隆一は隣のクラスで、しかも転校してきたばかりの奴だからよく知らない。敦は隆一に近づく事にしたが・・・。

隆一に救いの手を差し伸べる事が出来たのが、敦ではなくて、やっぱり大人であったところが、現実的なんだけど、物足りないですなあ、読み物として。
実際そうでしかないとは思うんですが、せめて、精神的な支えにだけでもなってあげる事が出来たという描写がはっきりあればよかったんだけど、それも明確にはないし。そこら辺もリアルですけどね。一介の小六男子に何ができるって話ですし。敦がけんかに入れなかったあたりなんて、悲しいくらい子どもの真実を描いていると思いますし。やっぱり「裏」を書かれる方だなあと思います。でも個人的には、もう一味足りない感じ。それに姉ちゃん高2にしちゃ、幼いだろう・・・。
いや、もちろん、彼がぶしつけにも近づいてきた事が彼の救いになってたことは分かってますが・・・うーん、惜しい。

2006/09/11 (Mon) LOVE or LIKE/石田衣良
4396632665LOVE or LIKE
石田 衣良 中村 航 本多 孝好
祥伝社 2006-07

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男性作家の恋愛アンソロジー。目的はもちろん中田永一さん。
『I Love You』は図書館になかったので、リクエストしてきました。

■リアルラブ?/石田衣良
『LOVE or LIKE』がテーマなら(実際は恋愛ならなんでもよいようですが)、一番この作品が近かったです。内容的には、いつもの衣良作品。

■なみうちぎわ/中田永一
贔屓目かもしれないけど、これが一番好きな作品。
プロットに隙がないですね。さすが乙一さん(これを読んで確信したよ)。
最近の乙一作品に見られがちな、意味がよく分からないひらがな使いが目立ったので、もはや間違いなさそう。そして、この作品に関して言えば、やはりひらがな乱発は意味ない気がする。

こうして読むと、乙一さんの作品って、許す作風が多い気がしますね。
世や人に対しての劣等感はあっても、自分が「された」ことに対して起きる強烈な怒りや憎しみといった感情が少ない。デビュー作の『夏花』なんて正にそれだしね。ある意味自分に対して淡白とも言える。この飄々加減が羨ましく映るのかもしれない。自分への執着のなさが逆に、切なく物悲しい。

ここまで書いて、別作者さんだったら本当にごめんなさい。

■ハミングライフ/中村航
地元出身の作家さんなので応援してます。
内容は、いわゆる覆面恋愛。メールや手紙じゃなくて、うろポストというのがおしゃれで素敵じゃないですか。ご本人によるイラストもいい味出てます。

■DEAR/本多孝好
読もうと読もうと思って読めてない作家さん。いや、借りて途中までは読んだんだけどね・・・いやいや。
小六のあの頃、僕たち三人が恋した転校生。彼女が本当に想っていたのは誰だったんだろう・・・?
彼女の現在と手紙の真実が容赦なく現実的。この作品も好きです。

■わかれ道/真伏修三
これは、イマイチ。こんな男に惚れる女子の気持ちが分かりません。

■ネコ・ノ・デコ/山本幸久
これは、恋愛ものなのか?

2006/09/10 (Sun) なぞの転校生/眉村卓
4061486438なぞの転校生
眉村 卓
講談社 2004-02

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講談社青い鳥文庫fシリーズの1作。
同じ眉村卓の『ねらわれた学園』が釈然としない終わり方だったのに対して、こちらはテーマ的にも、物語としてもかなり読み応えありでおもしろかったです。

僕のマンションの隣の部屋に越してきた謎の転校生は、何か秘密がありそうで・・・。

彼らの正体が分かって、地球を去っていくところで終らず、そこに続きがあったところあ意外性があり、且つ、その理由にリアリティがありました。
未来が決して明るいとは限らない点もグーです。
読書対象の子どもたちにも教訓的なものがあり、傑作だと思います。

2006/09/04 (Mon) 遥かなる時空の中で 舞一夜(映画)
更新忘れてました。
何を間違えたか見に行ってしまいました。
思ったより客がいてびっくり。コーエーすげーなあ。
その人数を『時かけ』にわけてくれ・・・と映画館で思った人。

乙女ゲー『遥かなる時空の中で』の映画化。
すでにアニメ化はしているので、そのアニメ版の映画化という形。
アニメ知識ほぼ0で行きましたが、無問題でした。

異世界、京に龍神の巫女として飛ばされたあかねは、自分の存在理由について思い悩んでいた。「居るだけでいい」と言われ、戦いにも参加させてもらえず、唯一巫女が持つと言われる封印の能力も満足に使えない。
そんなある雨の日、記憶を失った不思議な青年に出会って・・・。

思ったより作画がよくてびっくり。キャラもよく動いておりましたし、遥かならではの各キャラのお約束も押さえつつ、全員見所ありつつ、よく頑張ってるなあと思いました。ちゃんと泣かせどころは泣けましたし、少女漫画ものとしては成功だと思います。

ただ、少女漫画にせよ、乙女ゲーにせよ、主人公が同性にとっていかに感情移入できるか、好きになれるかが大きなポイントだと思うのですが、この映画に関しては、あかねちゃん、底辺です。(ゲームではそんなことないんですが)
主人公の「悩み」こそが、この映画の中心になっているからしょうがないかもしれないのですが、まあ、はっきり言ってウザいウザい。
何をやってもうまくいかない、やれることを見つけてもやりこなせない、この辺りは確かにリアルではあるけれども、それを取り巻く周囲がとにかく「甘い」んですな。ぬくぬく大事にされているのに、「誰も私をわかってくれない」的反応されたら一発殴りたくもなりますて(笑顔)。しかし、その視聴者の声を代弁するキャラがいないんですな。これがいかん。イライラMAX。

更に、相手役の謎の青年、最初っから正体バレバレの上に展開が予想以上の捻りもなくて、つまらん。これは、例の「遥かお約束事項」に時間とられてるからだと思われますよ。でもこれないとファンは納得しんだろしね。

主人公ムカツキを除けばなかなかよいお話だったのではないと思います。
ファンサービス映画としてはかなりいいのでは。

個人的つぶやきとしては、テンマ(漢字忘れた)立場ねぇよなあとか(完璧当て馬ポジション)頼久本当に庭ばっかにいるなあとか(笑いが込み上げた)いろいろです。

後、上映中にひそひそしゃべったり笑いながら見てたビジュアル系なんだか、コスプレなんだかよくわかんない人たちのマナーのなさに怒りを通り越してあきれを感じました。こんなマナーのない人あんまりお目にかかったことないんだけど。

2006/09/04 (Mon) 時をかける少女 〈新装版〉/筒井康隆
4041305217時をかける少女 〈新装版〉
筒井 康隆
角川書店 2006-05-25

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ついに原作読んだぞ!

大林版の『時かけ』を勝手に原作忠実版だと考えていたのですが、映画はかなりショートカットしてるんですな。福島先生の活躍がないではありませんか。
恋愛要素はかなりアップしてますし。ふむふむ。

全体的なバランスでいったら、恋愛ものの要素が強い映画より、恋愛がほんのり程度の原作のが好きだなあ。ケン・ソゴルの実年齢とか考えると、かなりおもしろいし、「まあ!なんておませなんでしょ!」っていう主人公がかわいいし(笑)。
同時収録の短編2つもおもしろく読みました。今で言う、YAに当る読み物だね。

2006/09/02 (Sat) パスワードに気をつけて―パソコン通信探偵団事件ノート〈3〉/松原秀行
4061484605パスワードに気をつけて―パソコン通信探偵団事件ノート〈3〉
松原 秀行
講談社 1997-04

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やっと入手できましたがな、3巻目。
まだ、マコトがまどかに夢中な頃でございます(笑)。

パソコン通信探偵団に、初めての敵が登場?
回線に不正に侵入した、ドクター=クロノスとは何者?

幻の6番目の探偵・・・私としては是非入団して欲しかった・・・残念でならないよ。飛鳥とキャラがカブるからか?(禁句)

暗号など、話に使われてるネタが、本をもとにしてる事が多くて、読書欲を刺激してくれますね。

2006/09/02 (Sat) パスワード魔法都市―パソコン通信探偵団事件ノート〈10〉/松原秀行
4061485660パスワード魔法都市―パソコン通信探偵団事件ノート〈10〉
松原 秀行
講談社 2001-08

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龍伝説の続編。影の黒幕が登場です。

本当に、このシリーズは読んでて楽しい!
子供向け冒険小説の(いい意味での)ハッタリ部分と、暗号などの本格的なミステリ部分の融合が見事。
アイザックも登場して、今までで一番大きな事件でしたね。
4人の活躍が彼やレイに比べたら地味でしたが、ここまで話が大きいとしょうがないかな。

アーサー王やマザーグース、確かに読みたくなりますわ。

2006/09/02 (Sat) バロック1/小川彌生
4063730352BAROQUE~バロック 1 (1)
小川 彌生
講談社 2006-08-11

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月刊シリウスに2ヶ月おきに連載されております。どうりで載ってない月が多いはずだ。
シリウスは創刊号以降は購入をやめてしまいましたが、これは立ち読みしてました。途中で、いつ載ってるか分かんなくなって辞めちゃったけど。
シリウス連載中の漫画で原作つきじゃなく一番おもしろい漫画ってこれだと思ってます。

温(あつし)は平凡な高校生。幼少期は超がつくほどの天才で神童と呼ばれたほどだったけれど、本人は覚えていない。
ある日、マンションのお隣に美少女翼が引っ越してきて・・・。


連載第一話目の時点で、某所に「おもしろいけど、青少年を違った道に誘いそうだ」と評されてたのが印象的(笑)。
実は翼の正体はなのでした。

アッチーの記憶は戻るのか?翼の願いは成就するのか?
パラレールドの世界設定がおもしろいし、かなり続きも気になっています。
次巻は2007年の冬発売だそーです。遠いな!

プロフィール

Author:高梨
読書。してないわけじゃないけれど・・・うーん。あさのさんの新刊をこつこつと読んでいこうと思っとります。

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2007年お気に入り本

闇の守り人 (偕成社ワンダーランド)

霧の灯台 − 黒ねこサンゴロウシリーズ〈5〉

ドルフィン・エクスプレス (わくわく読み物コレクション)

ぼくの心の闇の声

弟の戦争