![]() | ピカ☆ンチ LIFE IS HARD だけど HAPPY 通常版 井ノ原快彦 河原雅彦 ジャニーズ・エンタテイメント/ジェネオン エンタテインメント 2003-06-25 by G-Tools |
東京だけど、どこか東京じゃない。団地に住む5人組の青春ムービー。
こちらも嵐主演にして、単なるアイドル映画じゃないですねぇ。
数分見て、すぐにそれと分かる堤幸彦節全開の作品です。
正直、堤幸彦独特のギャグ演出は飽きてきたところもあるんだけど、それでもやっぱり笑っちゃいますね。嵐との相性もいいんだろうなあ。5人ともキャラ立ちまくり。
櫻井君のチュウや松潤のボンなんかすごい意外性あるけど、ハマってるし。
正直、今まで見て来た櫻井君出演作の役の中で一番しっくりきたよ(笑)。
松潤はさすがの演技の幅。
相手役の女の子たちがかわいくないかわいくないと散々言われていたので、どれどれと思ってみたら、本当に・・・。
見た目は置くにしても、演技力がなあ・・・ああいう性格のキャラだからこそ、かわいいから許す!っていう容姿にするか、どっちかがカバーできていたらよかったんだけれども。ギャグにしてもギャグになっていないよ。ギャグじゃないと思うけど。ボンは、まあ、特殊な好みってことでいいと思うんだけども(笑)。
演技が・・・だと、お話自体にのめりこめないとよく分かりました。
そうして見ると、嵐の5人は上手いわ!
子どもの大人の間で揺れ動く5人。でも、これだけは変わらない!変えたくない!
いいですね。青春時代の友人ほどかけがえのないものはないかもね。
そういうのって、その時には気付かないんだけどさ。
いい映画だ。
![]() | リリイ・シュシュのすべて 通常版 岩井俊二 ビクターエンタテインメント 2002-06-28 by G-Tools |
市原隼人出演作を追っかけ視聴中。
この作品で彼の名を知ったと記憶。重い話らしいということで、覚悟して借りてきました。
カリスマ的人気を誇る、リリィ・シュシュ。彼女の歌声だけを心の支えにして生きる少年を通して、中学生の心の闇が描かれる。
想像したよりは、画面的に陰惨なシーンはありません。暗転さえていたり、直接的なシーンをはっきり見てせいないので。ただ、実際行われていることは相当ひどいです。いじめ・恐喝・万引き・レイプ・自殺。すべてこの作品の中で中学生が行った犯罪です。
ホームビデオでとられたような、画面のゆれ、映像の撮り方が中学生のやりとりにリアリティを持たせていた本当に怖い。こんなこと、中学生で実際にはないだろうと思う一方で、近いことならあったかもしれないと思わされる。本当に怖い。
中学時代というのは、本当に特殊で難しい年代だと思う。自分のことになるけれど、特別目立ったり、苛めの対象になるような存在感のある生徒ではなかったけれど、それでも、思い出したくないことはたくさんある(もちろん楽しかった事もあるけれど)。それは主に感情面で。
傍から見ていていかにも順風満帆に過ごしていたような友人たちですら、その頃のことを聞くと、「中学時代は暗黒期だった」と言う。それくらい抱えこんでしまう年頃でもあると思う。
そんな中学時代を思い出しながら見てしまいました。
奇跡的な救いがあるような話ではないけれども、よく見ると、一筋の光明のようなものも確かにある作品。それに気付いていけるのかが、今苦しんでいる学生さんが気付いていけるのか、ということでもあると思う。それはどこかに必ずある。
間違いなく映画であるんだけど、どこかドキュメンタリーを見ているようでもありました。
沖縄のシーンがちょっと長すぎて、あきらめそうになりましたが、蒼井優ちゃんが登場してから俄然集中力がupしました。かわいいなあ。シーンがところどころ前後してる構成なので、実はあんまり分かってないところもあったりします・・・。忍成くんも出ててびっくりした。
![]() | 黄色い涙 【通常版】 二宮和也;相葉雅紀;大野 智;櫻井 翔;松本 潤;香椎由宇;田畑智子;松原智恵子, 犬童一心 ジェネオン エンタテインメント 2007-10-03 by G-Tools |
アイドルグループ嵐主演の映画。
あの頃のぼくたちは、あの狭い部屋でそれぞれの夢を追いかけていた。
漫画家、小説家、画家、歌手。それぞれの夢を。
時は昭和38年。高度経済成長期の真っただ中の日本。
アイドル映画だしーと全然期待せずに見たのですが、思いの他よかったです。
むしろ皆アイドルとは思えぬ昭和スタイルで頑張ってますよ。溶け込んでるかどうかは別としても。
その中でも、やはり演技力が飛びぬけている二宮くん。彼とメンバー意外のシーンはやっぱり空気が違います。
一番昭和顔から程遠い松潤が意外な役。
この役が実はこの作品の重要な意味を担っていて、演技力ある彼を持ってきているのも納得。
お金さえあれば。時間さえあれば。夢を思い存分追いかけることができるのに。
しかし、いざその機会が与えられたら・・・?
今だって、誰もが考えた事あることなんじゃないのかなあ。学生さんなんか特に。
そいういう意味で若い人が見るといい映画かもしれないですね。ドキッとするかもしれないね。
単純に、貧乏苦労が芸術の肥やしになるとか、時間と金があるとだらけるとかそういう話ではありません。かといってまさかのトキワ荘サクセスストーリーというわけでもありません。
孤独が耐えられる芸術家にはなれない。自分はただの人だ悟った3人の姿は決して敗北感に溢れてはいません。そこには、恐らくそのような道を辿ってきた多くの人の姿があるはずだし、それこそ「人生は人を裏切らない」の言葉通り。
現実的だけど、優しい映画だと思いました。
見ながら、この人ら志望のわりに、女の子の扱いは芸術家的でもなく、普通に真摯だよなあ、生活態度も、貧乏生活っていっても、そこまで悲惨でも破滅的ないしと思っていたら、ラストの3人の決断につながってくるわけなんですよねこれ。書きながら気付いた。
犬堂監督の作品は、説明台詞が少なくって、画面で魅せてくれるから好き。
![]() | チェケラッチョ!! プレミアム・エディション 秦建日子 ポニーキャニオン 2006-10-04 by G-Tools |
恋と音楽の青春ムービー。
水族館で泳ぐ謎の美女と遭遇した透。
助けるつもりで自分が助けられ、人工呼吸でファーストキス?!
ナンパ目的でついていったライブですっかり音楽に心奪われ、おまけに謎の美女と再会!
恋に音楽に一直線の透だが・・・。
正に夏、そして10代から20代前半の人が見るとより楽しめるんじゃないかなって映画。
もちろん、それ以外の人が見ても楽しめる、見ると元気が出る映画だと思います。
こんな青春いいですわ。
何がいいって、彼らは自分がやりたいことに一直線な一方、ちゃんとその時やらなければならないこともきちっとやってることですよ。えらい!なかなかできないんだよな、これが。
そいういう点で、平岡くんの役回りはえらくかっこよろしかったです。
恋愛がらみもね。
市原くん目的で見ましたけれども、今よりちょっと線が細い感じかな。
恋と音楽に浮かれながらも頑張るかわいらしい高校生を好演しとりました。
本人が歌とか作詞作曲が趣味だけあって、ラストのライブシーンはかなり様になっててかっこよかったです。
井上真央ちゃんもかわいい!
ラストのバックドロップは大爆笑でした。透サイテー!
若い人たちに是非見て欲しい映画です。
沖縄行きたくなっちゃったよ。
にしても、玉鉄が出ててびっくり。見ながら、玉鉄に似てるなあ〜そういえばロッカーズでもカリスマシンガーの役やってたっけーと思ったらまさしく。おまけに陣内さんも出てるしね。
公開日に見てきましたよ、劇場版!
■ゴーオンジャー
ボウケンから、レッドとゲストお姫様とのプチラブ話は、完全になくなったと思っていいのかな?
毎年、戦隊映画に関しては、尺が足りず展開が高速早送り。
でも、ストーリーはヒーローものとして大切な軸だけはぶれなく、安心して見ていられる優等生ってイメージがあるんですが、今年もそうでした。
何やりたいか良くわかんない上に、CGにお金かかりまくってるであろう、ライダーから尺分けてあげたいくらいです。対象年齢のお子様の集中力に合わせてあるのかなー。
ガイアークとの戦闘中、謎の3人組にエンジンキャストを奪われたゴーオンジャー。
彼らを追いかけて迷い込んだ世界は、強いものが生き残る、争いだけが行われる世界、サムライワールドだった!
戦隊ヒーローの王道(正義の味方だぜ!)を貫きながらも、ゴーオンジャーにしかできない、エンジンキャストとソウルの設定を生かした相棒愛の物語など、今年は王道とはいいつつも、例年よりも凝った作りだった気もします。
顔をぐしゃぐしゃにして、泣くレッドの姿は、演技力自体は・・・ながらも、胸を打たせるものがありました。うっかり泣きそうになってしまったよ。
尺が足りないわりに、きちんと各キャラの見所があったり、戦闘シーンも珍しいペア戦、新技があったりと楽しめました。
元ヒーロの3人組や、敵役ソニンの存在感もばっちりで、かといって、ヒーロー側が食われることもなくバランスも良かったと思います。レッドが、揺ぎ無い信念を持って闘っているから安心して見てられました。これぞまさしく特撮ヒーロー!
■キバ
今年は、珍しくパラレルじゃない世界?でも、渡がキバっていうのは周知の事実となっているようで、設定がよく分かりません。
ゲストキャラがとにかく多くて、ストーリーもとっちらかりすぎな印象でした。ホリケンは役とマッチしてて意外によかったですが。
映画ならではのスペシャルがたくさんあったんですが、ファンサービスとなんでもありとは違うと思うんだよね。通常ありえないシーンや展開は、それなりの理由付けがないと、その所謂「奇跡」に説得力が持たせられず、感動や燃えに繋がっていかないんじゃないかなあ。最近の電王映画もそうだったけど、制約あっての設定であって、それが理由もなく軽々クリアーされたって、萎えるばっかの気がします。
「なんでもあり」って諸刃の剣だよ。
この映画はその連鎖なので、キャラファン以外が納得できる内容なのかは疑問です。
あと!電王ファンサービス!そりゃおもしろかったけど、キバはキバで頑張ってるんだから、もうそろそろ悪ふざけはやめればいいのにな・・・と思ったりします。
以下ネタバレ
・このお話のキモ時間移動。本編でやっちゃってる以上アリかもしれませんが、あっさりできすぎやしませんか。
・あの、3人が城から出てきたよ!そして去っていったよ!・・・何だったの?
・渡の女装。サービス・・・なのか?
・タイムスリップによってできた親子共闘。主人公があっさりやられ、自我のなくなった主人公を父親が抱きしめる事によって奇跡が!いつの間に音也さんはヒロインに?
・その向こうで変身して戦うダブルヒロイン。且つ親子。なんつかシュール。
・名護さんの先輩?らしい人が登場。過去に因縁がありそうだけど、一切語られず。
もっとあった気がするけど・・・。もうちょっと真面目に作品作って欲しいなあ・・・。
■ゴーオンジャー
ボウケンから、レッドとゲストお姫様とのプチラブ話は、完全になくなったと思っていいのかな?
毎年、戦隊映画に関しては、尺が足りず展開が高速早送り。
でも、ストーリーはヒーローものとして大切な軸だけはぶれなく、安心して見ていられる優等生ってイメージがあるんですが、今年もそうでした。
何やりたいか良くわかんない上に、CGにお金かかりまくってるであろう、ライダーから尺分けてあげたいくらいです。対象年齢のお子様の集中力に合わせてあるのかなー。
ガイアークとの戦闘中、謎の3人組にエンジンキャストを奪われたゴーオンジャー。
彼らを追いかけて迷い込んだ世界は、強いものが生き残る、争いだけが行われる世界、サムライワールドだった!
戦隊ヒーローの王道(正義の味方だぜ!)を貫きながらも、ゴーオンジャーにしかできない、エンジンキャストとソウルの設定を生かした相棒愛の物語など、今年は王道とはいいつつも、例年よりも凝った作りだった気もします。
顔をぐしゃぐしゃにして、泣くレッドの姿は、演技力自体は・・・ながらも、胸を打たせるものがありました。うっかり泣きそうになってしまったよ。
尺が足りないわりに、きちんと各キャラの見所があったり、戦闘シーンも珍しいペア戦、新技があったりと楽しめました。
元ヒーロの3人組や、敵役ソニンの存在感もばっちりで、かといって、ヒーロー側が食われることもなくバランスも良かったと思います。レッドが、揺ぎ無い信念を持って闘っているから安心して見てられました。これぞまさしく特撮ヒーロー!
■キバ
今年は、珍しくパラレルじゃない世界?でも、渡がキバっていうのは周知の事実となっているようで、設定がよく分かりません。
ゲストキャラがとにかく多くて、ストーリーもとっちらかりすぎな印象でした。ホリケンは役とマッチしてて意外によかったですが。
映画ならではのスペシャルがたくさんあったんですが、ファンサービスとなんでもありとは違うと思うんだよね。通常ありえないシーンや展開は、それなりの理由付けがないと、その所謂「奇跡」に説得力が持たせられず、感動や燃えに繋がっていかないんじゃないかなあ。最近の電王映画もそうだったけど、制約あっての設定であって、それが理由もなく軽々クリアーされたって、萎えるばっかの気がします。
「なんでもあり」って諸刃の剣だよ。
この映画はその連鎖なので、キャラファン以外が納得できる内容なのかは疑問です。
あと!電王ファンサービス!そりゃおもしろかったけど、キバはキバで頑張ってるんだから、もうそろそろ悪ふざけはやめればいいのにな・・・と思ったりします。
以下ネタバレ
・このお話のキモ時間移動。本編でやっちゃってる以上アリかもしれませんが、あっさりできすぎやしませんか。
・あの、3人が城から出てきたよ!そして去っていったよ!・・・何だったの?
・渡の女装。サービス・・・なのか?
・タイムスリップによってできた親子共闘。主人公があっさりやられ、自我のなくなった主人公を父親が抱きしめる事によって奇跡が!いつの間に音也さんはヒロインに?
・その向こうで変身して戦うダブルヒロイン。且つ親子。なんつかシュール。
・名護さんの先輩?らしい人が登場。過去に因縁がありそうだけど、一切語られず。
もっとあった気がするけど・・・。もうちょっと真面目に作品作って欲しいなあ・・・。












